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院長先生

― 獣医師(川崎区)―

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長/わたりだ動物病院(川崎駅・犬)の院長紹介ページ

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長

TAMURA MICHIO & YUMI

地域に根差した診療を続けて35年あまり
動物と飼い主さんの幸せな生活をサポートする

北里大学獣医学科を卒業後、幅広い症例に携わってスキルを磨く。1982年に川崎区渡田に開業し、移転・リニューアルを経て現在に至る。

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長

わたりだ動物病院

川崎区/渡田/川崎駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●鳥
  • ●ウサギ
  • ●ハムスター
  • ●フェレット
  • ●その他

開業から35年あまり、地域のホームドクターとして

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長

【田村 通夫 院長】
『わたりだ動物病院』の開設は1982年でしたから、この地域の獣医療に携わってもう35年以上になりますね。開業当初は道を一本隔てた向こう側で診療していたのですが、それから道を一本、また一本という感じに移転をして現在に至ります。いずれにしても、渡田一筋と言いますか(笑)。公私ともに地域のみなさまに支えていただきながら、診療を続けてきたような気がします。
5年ほど前にリニューアルしたこの建物は、緊急時にも困らないように自家発電装置を備えたり、さまざまな工夫を凝らした私たちの理想形です。イメージとしては一つの屋根の下に、犬・猫を診る病院と、ウサギをはじめとした小動物を診る病院と、2つの病院が収まっているという感じでしょうか。院長である私は犬や猫の診療にあたり、小鳥、ウサギやハムスターなどは、妻であり副院長の裕美先生が診療します。それぞれに診察室が分かれていることはもちろん、デリケートな動物たちに配慮して入院室を5つに分け、部屋ごとに温度管理をできるようにしたり、院内のどこからでも動物たちの様子をチェックできるようにしています。

動物たちと飼い主さんに寄り添い、「予約制」ならではの診療を

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長

【田村 裕美 副院長】
私は、母のお腹の中にいた頃からたくさんの動物に囲まれていて、実家が自営業をしていたこともあって、動物たちに子守をしてもらったという感じなんです(笑)。獣医師に憧れながらも「女性には無理」と言われた時代、ある女医さんに「私が開業したらウチで働いてね」と声をかけていただいたことをきっかけに獣医師をめざし、嬉しいことに当時の約束を果たすことができました(笑)。プライベートでは結婚・妊娠・出産を経験して、子育てしながら診療を続けるのは大変な面もありましたけれど。夜中の急患対応では、飼い主さんが息子を抱っこしてくださったり運動会の応援に来て下さったり(笑)、親子ともども地域のみなさまに育てていただいたと感謝しています。
予約制での診療は一見面倒な様に感じるかも知れませんが、動物たちや飼い主さんに大きなメリットがあるんです。まず待ち時間が少なくなります。あらかじめ動物たちの症状をお伝えいただくことで、スムーズに診療できるよう準備ができますし、救急時は待たずに対応する様努力しますので必ずお電話下さい。また、しっかりと診察時間を確保することで、毎日の生活習慣についてもアドバイスができます。実は、怖い病気にかからないためには、ワクチン接種以上に「衣・食・住」を整えることがとても大事なんですね。私が無料のメール相談をお受けしているのもそのためで、どんな食事をあげているのか、飼育環境はどのようになっているのかを伺って、もしも必要があれば改善点をアドバイスしています。

動物たちと飼い主さんの幸せな暮らしをサポート

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長

【田村 裕美 副院長】
子供の頃から常に数十匹単位の動物に囲まれて育ちました。犬、ネコ、ウサギ、ハムスターなどは勿論、ヘビやワニもいる生活を送っていました(笑)。これまで本当にたくさんの動物たちと一緒に暮らしてきましたけれど、自分が育てたことのない動物は診ない、というのが私のスタンスです。ひと口に「小鳥」と言っても、セキセイインコと文鳥とでは摂るべき栄養素が異なり、与える食事も違ってくるんですね。また、意外と知られていないのが「ウサギの正しい育て方」で、私はこうした情報についても、積極的に発信していきたいと考えています。もしも新しく家族の一員を迎えようとお考えなら、ぜひ動物の専門家にご相談ください。飼い主さんの生活スタイルによっては、飼育に適さない動物もいますし、必要のないアイテムを買いそろえても結局はムダになってしまいます。
飼い主さんと動物との暮らしが幸せなものになり、人間と暮らす動物たちも幸せに過ごせること、それこそが理想の形ではないでしょうか。私から飼い主さんにお願いしたいのは、動物たちの様子がいつもと同じかどうかを毎日観察して、小さなサインに早く気づいていただくこと。「暑いから」「歳のせい」だと自己判断することなく、何か気になることがあれば早めにご相談いただきたいと思います。今は獣医療も進歩していて、たとえ小鳥であっても血液検査をしたり、手術をすることができます。でも、体が弱り切っていてはどんな治療も叶わず、命を落とすことになりかねません。早く気づくことができれば、少しでも良い治療をしてあげることができますので、「いつもとちょっと違う」「病気かもしれない」という段階で足を運んでいただきたいですね。

獣医師が常駐する、日本初の「老犬ホーム」とは

【田村 通夫 院長】
地域に根差して長く診療を続けてきて、最近思うことがあります。動物たちの獣医学の発展とともに高齢のペットが増えてきました。それはとても喜ばしいことではありますが、それに伴い病や介護も必要になって人間同様に様々な問題が起こってきます。
ご高齢の飼い主さんにとって動物たちは話し相手であり、大切な家族の一員ですが飼主さんの負担が日々重くなり、その結果泣く泣く飼育をあきらめるケースも増えているのが現状です。しかし高齢の動物ほど獣医療が必要になり、私はこうした状況を目にするにつれ、医療の力で何かできないものかと考えていましたが、ずっとあたためていた構想がいよいよ完成間近になったんです。実は、千葉県内に日本初の「老犬ホーム」を建設中で、いずれは動物たちの保護活動や里親探しなども視野に入れて活動していきたいと考えています。これまでにも同じような趣旨の施設はありましたけれど、獣医師が常駐する老犬ホームというのは日本国内で初めて。獣医師ならではのスキルをもって、老犬たちに必要な医療やケアをおこなうのはもちろん、代替医療であったり、ターミナルケア(終末期医療)などにも対応していきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

【田村 通夫 院長】
『わたりだ動物病院』の最寄り駅は「川崎駅」になり、車で5分ほどの距離になります。当院では、小鳥から15kgの犬にまで対応するマイクロCTをはじめ、高度なな医療機器を備え、正確な診断から適切な治療につなげています。獣医師、看護師、スタッフそれぞれ研究を活かしチーム一丸となって専門性を高くし、治療をしています。それぞれに専門性をいかして質の高い医療をご提供できるものと思います。とは言え、病気の治療とともに、病気を予防するための飼育法をご指導できるのが、私たち地域の中のホームドクター。できるならば動物たちが元気なときから、定期健診などにも足を運んでいただきたいですね。大切な家族の一員に何か気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2018年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長 MEMO

  • 出身地:[院長]徳島県 [副院長]神奈川県

グラフで見る『田村 通夫 院長 & 田村 裕美 副院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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