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院長先生

― 医師(川崎区)―

佐々木 博一 院長/ささきクリニック(八丁畷駅・内科)の院長紹介ページ

佐々木 博一 院長

HIROKAZU SASAKI

家庭医として納得できる医療を。
健康管理と地域医療に貢献する

東京医科大学卒業後、救命医学教室勤務。救急医学助手、同講師、東京消防庁消防学校講師を歴任。医科大学救急医学講座 兼任准教授を経て、2018年、ささきクリニックを開院(八丁畷駅隣接)。

佐々木 博一 院長

佐々木 博一 院長

ささきクリニック

川崎区/池田/八丁畷駅

  • ●内科
  • ●循環器内科
  • ●消化器外科

祖母の願いがきっかけになった医療への道

佐々木 博一 院長

将来を考える時期に手に技術があった方がいいなと思ったのもありますが、医師になった一番最初のきっかけは、幼稚園の頃、祖母に医師になってくれると嬉しい、と言われたことですね。東京医科大学を卒業した後は救命医学教室に勤務。救急医療に携わりました。当初は何科を目指すかは決めていませんでしたが、まずは生命の危険がある患者さんを救いたいという思いがあり、選んだのが救急医療でした。気がついてみれば20年近く経ち、現在では講師をさせていただくことも増えています。途中で心臓外科の研修や、一般外科の 診療も経験していますが、基本的には救急の現場で命に関わる症例を診察してきました。何度かドクターヘリでの診療も経験しています。いままでの経験を地域医療に活かしたいという気持ちから、2009年、ささきクリニックを開院しました(京浜急行、JR南武線『八丁畷駅』改札口隣接)。

地域のクリニックとして幅広い症例の検査・診断をおこなう

佐々木 博一 院長

八丁畷駅は自宅からも近く、とてもなじみがある場所です。たまたま「新規開業、ビル工事中」という看板を目にして開院の場所に決めました。患者さんも通いやすい、八丁畷駅に隣接したこのロケーションはとても気に入っています。
当院の診療科目は内科、循環器科、消化器内科です。患者さんはほとんどがこの近辺の方ですね。クリニックの周辺は新しいマンションも増えていますが、昔からお住まいの方も多く、お子さんからご高齢の方まで幅広い年代の方が受診されます。 お子さんは基本的に1歳以上から拝見していますが、風邪やお腹の痛み、予防接種で受診されることが多いですね。大人の方は風邪や腹痛など体調不良のほか、不整脈や高血圧、糖尿病など生活習慣病の方もいらっしゃいます。
検査設備が充実していることも特徴で、レントゲンや心電図はもちろん、肺機能検査、不整脈や狭心症の検査に役立つホルター心電図、動脈硬化や睡眠時無呼吸症候群の検査、禁煙治療のために一酸化炭素の検査をすることも可能です。

救急医療の経験を活かし重症の患者さんにも適切に対応

佐々木 博一 院長

勤務医時代は三次救急と呼ばれる重症の患者さんを多く扱う医療現場で診療をしてきたためか、風邪や腹痛など歩いて受診される患者さんは逆にあまり診察した経験がなく(笑)、開院当初は多少戸惑いました。入院前提の患者さんを診ることが多かったので、軽症の患者さんをご自宅に帰していいのかは多少迷うこともありました。お陰さまで今ではすっかり慣れましたよ。救急医療の経験は患者さんの重症度を判断する際にとても役立っていて、たとえ重症の方が来ても診断をつけて必要な処置をおこなう、必要があれば外部の医療機関に送る…といった決断が素早くできます。幅広い年齢、疾患の診療経験が当院の大きな特徴といえます。
ただ、中には軽い症状と思っていたのが重篤な病気だったという場合もあります。以前胸やけの症状を訴えて見えた方が、心電図を取ってみたら心筋梗塞だった…ということもあります。CTやMRIなどより詳しい検査や心筋梗塞など専門的な対応が必要な症状の場合は、連携している近隣の病院や検査機関をご紹介しています。最近は禁煙治療や糖尿病の方が増えていますが、今後も地域密着のクリニックとして幅広い症状に対応していきたいと思います。

患者さんと同じ目線で、親しみやすい接し方を心がける

リラックスしてもらわないと、患者さんも言いたいことを言いづらいものです。ですから、診療の際には同じ目線で、気さくな口調で話しかけるなど患者さんが親しみやすい接し方を心がけています。もちろん年齢や人柄により話し方は変えます。患者さんには緊張せずに受診していただきたいですね。
そして、重症な方で診断に困る時、分からない点がある時は必ずほかのドクターへ依頼します。迷わず判断できるのは勤務医時代の経験が生きていると思います。ご紹介の際には受診・診療の経過を記載した紹介状をお渡しします。先方の先生から経過の報告をいただくことで、その後の患者さんの様子を確認しています。手術や治療が終了し、経過が安定した患者さんはまた当院で経過観察をすることもありますよ。
インターネットやテレビの情報番組を見て、心配になっていらっしゃる方を拝見することもあります。こうした情報には正確なものもありますが、個人の体験談など必ずしも当てはまらないものもすくなくありませんので、参考程度にしていただければと思います。それほど心配しないで大丈夫な場合がほとんどですが、気になる場合には受診していただければと思います。

これから受診される患者さんへ

お仕事や家庭のことで休むことが難しく、熱や痛みがあっても市販の薬を飲み頑張ってしまう方は多いと思います。しかし鎮痛薬は治療ではなく症状を押さえることが目的ですので、根本的なことは解決しません。同じ場所に痛みが続くようであれば我慢しないで受診することをおすすめします。
また、感染症の流行する時期にも注意が必要です。たとえばインフルエンザの場合には、感染から一定時間が経過してしまうと薬での治療ができなくなります。周囲に広げてしまうことにもなりますので、様子がおかしいと感じたらまずは受診していただければと思います。ほかにも、病気には思わぬ症状が現れるものもあります。例えば心筋梗塞であれば典型的な症状は胸の症状なのですが、お腹が痛い、歯が痛いといった症状が出ることもあるんです。お体に異常を感じたら悩む前に来てください。そして、病気の早期発見には日頃からの健康診断が欠かせません。当院では個人や企業の健康診断もおこなっています。川崎市の特定検診にも対応していますので、公的な制度も利用して日頃の健康管理をしていただければと思います。

※上記記事は2018年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

佐々木 博一 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味:子どもと遊ぶ、読書、野球観戦、ウォーキング
  • 好きな作家:久坂部 羊、誉田 哲也、貴志 祐介、深町 秋生
  • 好きな映画:スター・ウォーズ
  • 好きな言葉・座右の銘:病憎んで患者を憎まず
  • 好きなアーティスト:クイーン、ビリー・ジョエル
  • 好きな場所:遊園地、川沿いの道

グラフで見る『佐々木 博一 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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