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院長先生

― 医師(川崎区)―

櫻井 与志彦 院長/さくら中央クリニック(東門前駅・内科)の院長紹介ページ

櫻井 与志彦 院長

YOSHIHIKO SAKURAI

家庭医の立場から、地域の医療・保健・福祉に積極的に関わっていく

東海大学医学部医学科卒業。同大学病院、総合病院勤務を経て、2011年に『さくら中央クリニック』を開院(京浜急行大師線「川崎大師駅」より徒歩7分)。

櫻井 与志彦 院長

櫻井 与志彦 院長

さくら中央クリニック

川崎区/大師本町/東門前駅

  • ●内科
  • ●小児科
  • ●皮膚科
  • ●アレルギー科
  • ●呼吸器内科
  • ●循環器内科

生まれ育った地で、少しでも多くの人に貢献を

櫻井 与志彦 院長

小学校に入学する前くらいに祖父を亡くし、それがきっかけで医療研究者になりたいと思うようになっていました。なにしろ子供のことですから、それからさまざまなものに興味を持つようになりましたが、最終的には初心に立ち返ったというところですね。
大学卒業後は胸部外科で研修を始め、その後、呼吸器・循環器をメインに診察に携わり、今に至っています。外科は、治療の因果関係がはっきりしている分野です。手技が悪ければ患者さんの予後に直結しますし、責任の重さはあれど、治療の成果がはっきりわかるということにやりがいを感じ、この分野を選んだということになります。
『さくら中央クリニック』は2011年に開院いたしました。ここは、私が生まれ育った地です。医師としての私の能力をより多くの人に使っていただきたいと考え、地元での開業を選んだ次第です。

家庭医として、あらゆるご相談にのっていきたい

櫻井 与志彦 院長

私はこのクリニックを、家庭医と位置づけています。クリニックの中には、専門性を強く打ち出されているところもあります。私にしても、長く呼吸器や循環器を診てきましたから、総合病院からそういった患者さんが送られてくることもありますが、それだけではなく、家庭医としてすべてを診ていきたいと思っているのです。
初診でいらした患者さんには、「そのご病気だけ診るのではありませんよ」とまずお伝えします。もちろん、その病気についても伺うのですが、それ以外に何か困ったことがあれば電話をくださいとお話ししているのです。子どもが熱を出していたり、ご高齢の方が急に調子が悪くなって、病院に行こうかどうか、迷う時ってありますよね。そんな時、電話を1本入れていただければ、来院されるべきかどうかを含めて、必要なアドバイスをおこなうことが出来ると思うのです。
ご本人のみならず、ご家族や知人のことでも構いません。私が知っていることはすべてお伝えするつもりですし、どうぞ気軽に利用していただけたらと思います。

その人を知ることから治療は始まる

櫻井 与志彦 院長

患者さんの生活環境を知ることが治療においては非常に大切です。たとえば、「安静を保ってください」とお伝えしても、仕事をしなければならない方もいますし、「お薬を1日3回しっかり飲んでくださいね」とお願いするにしても、3回も飲めないという方もおられます。患者さんの生活を知らなければ、充分な治療は出来ないということなんですね。お出掛けや旅行など、世間話的なことも診療のヒントになります。旅行に行けるだけの体力や気力があれば、それだけの健康状態にあると類推出来ますから。慢性疾患等を診るには、特に重要な部分だと考えています。

皆さんにも知っていただきたいのは、医療は今わかっているほんの少しのことで治療をしているということです。江戸時代末期に西洋医療が入ってきた時、「これは素晴らしい」とみんなが感じただろうと思いますが、現代の私たちから見れば、その水準はそれなりのものでしかありません。逆に言えば、現代の医療も、まだわからないことがたくさんあるということなんですね。
現時点での限界というものはありますが、その中で最大限の知識と技術を発揮し、少しでも皆さんのお役に立っていけたらと思っています。

ケアネットシティーという、これからの医療の形

クリニックにはデイサービスが併設されています。私はデイサービスに通っている患者さん達と毎日のように食事を共にしています。また、3階には保育園があり、鍼灸マッサージ院も同じビルの中にあります。
総合病院に勤務していた折り、訪問看護サービスの立ち上げに携わりました。そこで得た経験から、クリニックを開く際は、医療だけではなく福祉も同居するシステムの必要性を感じていました。病院でせっかく良くなっても、お家に帰るとまた具合が悪くなり、入退院をくり返すという方がたくさんいらっしゃいます。その負のサイクルを医療だけで止めることは難しいのです。当然のことながら、患者さんは普段、それぞれのお家で暮らされているわけですから、それを見守る体制が必要だということなんですね。
これからの医療は、介護と1つになることが求められると考えています。医療の効果を充分に発揮するためにも、今後は必要不可欠なものになっていくのではないでしょうか。

これから受診される患者さんへ

家族に医療関係者がいれば、専門性に関係なく、さまざまなことを相談されるのではないでしょうか。家庭医とはまさにそのような存在であり、皆さんにもそうした感覚でこちらをご利用いただけたらと思います。少しでも多くの方に、医療の窓口として、その先につながる専門家への扉として、便利に使っていただけたらと思います。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

櫻井 与志彦 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味:テニス、サーフィン、ウクレレ
  • よく手にとる本:ビジネス、福祉関連書籍
  • 好きなテレビ:『コズミックフロント』(NHK)、放送大学(福祉、心理学、コンピューター関連)
  • 座右の銘:「学びで無駄なものはない」「上には上がいる」
  • 好きな音楽:ハワイアン
  • 好きな観光地:バリ

グラフで見る『櫻井 与志彦 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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